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万が一に備える 押えておきたい交通事故の基礎知識

平成25年の交通人身事故の件数は629,021件。死亡事故は5年連続4,000人台で、13年連続で減少しています。事故件数、負傷者数も9年連続の減少ではありますが、それでも1日当たり約1723件もの交通人身事故が起きているという計算になります。続いて交通事故発生件数を都道府県別に見てみましょう。

交通事故発生件数ワースト5

1位【愛知県】48,949、2位【大阪府】46,110、3位【福岡県】43,678、4位【東京都】42,041、5位【静岡県】35,224

こちらの東京都、大阪府、愛知県、福岡県はワースト5の常連県となっています。


交通事故発生件数ベスト5

1位【鳥取】1,280、2位【島根】1,647、3位【秋田】2,518、4位【福井】2,893、5位【高知】2,959

交通事故が少ない県は人口も少ない県が多いようです。


交通事故死者数ワースト5

1位【愛知県】219、2位【兵庫県】187、3位【千葉県】186、4位タイ【静岡県】【北海道】184

交通事故死者数少ない5県

1位【鳥取県】25、2位【島根県】28、3位【山梨県】38、4位【山形県】39、5位タイ【高知県】【奈良県】42

では人口10万人当たりの交通事故死者数はどのようになっているのでしょうか。

人口10万人当たりの交通事故死者数

  • ベスト5

    順位都道府県死者数
    1位東京都1,3人
    2位神奈川県1,9人
    3位大阪府2,0人
    4位埼玉県2,5人
    5位福岡県2,8人
  • ワースト5

    順位都道府県死者数
    1位福井県7,2人
    2位徳島県6,4人
    3位岐阜県6,1人
    4位タイ岩手県 茨城県5,6人
    香川県 高知県

では次に交通事故の発生時期について説明したいと思います。月別で見てみると12月が一番多く、次いで7月、11月が多いようです。12月は毎年、事故が多い月となっています。

また、昼と夜では約7割の事故が昼間に起こっています。夜の事故は約3割となっていますが、そのかわり死亡事故に繋がる危険性が高いようです。夜間の交通事故は大きな事故になってしまうこともあるので、運転にはより一層注意が必要です。

ドライブレコーダーつけてますか?

事故状況を録画できる「ドライブレーダー」が急速に普及し始めています。
これまでは、タクシーなど運輸業界で交通事故対策や防犯対策で装備するケースが多かったのですが、個人でも自分の車にドライブレコーダーを搭載する向きも増えています。

目的である事故時の画像、運転状況記録の他に、“常時録画型”だとタクシー強盗などの一部始終が録画されますし、事故後に相手方とトラブルや口論になった際の「言った」「言わない」の解決にも有効。

なかでも、前方だけでなく、後方も録画できる360度のパノラマ録画 ドライブレコーダー&バックカメラセットは人気です。

「液晶王国」は随分前からドライブレコーダーを販売している会社ですが、最近の人気を受け、ラインナップが充実してきました。
以前はそうでもなかったように感じますが、最近は「QD-203」や360°ドラレコ+バックカメラなどの特化型製品が増えてます。

360度パノラマ・ドライブレコーダー、ルームミラー型ドライブレコーダー、ヘッドレストモニター、フリップ、ダウンモニター、LEDルームランプなど、他所では扱っていないような少し変わったものも多く、一般受けはしないかも知れませんが個人的にはなかなか興味をそそられるメーカーです。

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